昨日は運動会からの、ぷりきゅあショーのハシゴでした。
天候が不安定で体育館からの運動会でしたが、そのおかげで終了が早まり、余裕を持ってぷりきゅあショーに間に合いました。しかもショーの時には素晴らしい晴れ間が広がりました。
やっぱりなんかしらんけどうまく回ってるな〜と思いました(≧∇≦)
子供たちはぷりきゅあに会えて大興奮。
喜んでくれてよかったです。
ショーの後、夫婦の意思の疎通がうまくいかない出来事が!
ぷりきゅあグッズを3人の娘に対して、なんと4つ購入してしまうという事態が起きました。
「3人分僕に買っとけって意味だと思っただろ!」
「三女の分はいらないみたいなことも言ってたし!」
「先着順だしなくなると困るから買っといてって言うから、二人連れて先に行って買っといたんだろ。3人分買っとけって意味に受け取ったよ」
「でも2人分だけでいいみたいに言ってたし、それでも三女も欲しいだろうから後に並んだのに」
そんなこんなで、お互いに責め合いというか責任のなすりつけ合いになりかけましたが、ハッと気付いて消火です。
やはり空気を感じ合う会話では、ズレが生じるってことなんだな〜と実感です。
しっかり「〜したい」「〜してほしい」ってことを伝えることを最後までせずに、曖昧にしてたからだな〜と思いました。
「普通わかるだろ」「これくらいわかるべき」といった、お互いに染み付いた「当たり前&べき」のコンビネーションが、また見つかりました。
ただ、ちゃんともらってくれる人も引き寄せてますから、なんだかんだで一件落着です。
この親子に会ったと妻が嬉しげに僕に報告してきたその瞬間、ピ~ンってきたんです。
僕たちが一個多く買ったのはこれだったんだ!ってね
やっぱりいい人に貰ってもらったな〜と、夫婦共々最後は大満足でした(笑)
山地 弘純
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