今朝方、夢を見ました。
僕は素敵な集まりに呼んでもらいました。
「うわー、今日はほんといい時間だね。最高だね〜」とかみんなで言い合いながら、出会いを喜びあいます。
「この気持ちのまま、ワークしよう」と、みんなを包み込むような優しい言葉でVANくんが肩を抱きました。
どうやら夜です。
電気を消し、キャンドルを付けました。
そしてみんなで手を繋いで、目をつぶり、円になりました。
場所はどうやらこたつを囲んでいますが、みんな正座をしていました。
僕の左隣はVANくんで、右隣は僕の妹でした。
あとの人たちは知らない人たちでした。
僕たちはそのまま「ありがとう」「ありがとう」って言いながら手を繋いでいると、冷たかった手は、どんどん熱くなっていきました。
「それじゃあ、これから一人づつ想いを贈っていこう」とVANくんがリードします。
そしてみんなが左手は仰向けに、右手は一本指にして、繋がりました。
「目をつぶったままで、隣の人に、うーん、そうだな〜、人を繋げるから、人偏のつく漢字を贈っていこう」
そして妹からスタートして右回りに一人づつが順番で贈っていきました。
そして僕に回ってきました。
VANくんが僕の手のひらの上に書いてくれた文字は「信」でした。指の温もりまで伝わり、文字もしっかりと読み取れました。
「信だね。ありがとう。」と僕は想いを噛みしめながら言いました。
すごく体も心も温かくなっているのを感じました。
そして最後の番である妹に回しました。
僕が右指で、妹の左手の平に書きました。
「健」という文字でした。
「ええ!?この字、よーくわかってるんだけど、読み方がわから〜ん」
「えー、うっそ〜!」
そんなこんなで言いながらみんなが目を開けて、その文字を聞いて、爆笑しました。
「おーい!それ、けんじゃん。簡単じゃないか〜」
あとの知らないはずの人はみいゆと、ともちんに変わっていて、一緒に笑い合いました。
「素晴らしいオチだな〜」とか言い合いながら、たくさん笑いました。
8人くらいいたはずですが、5人でした。
そんなところで目が覚めました。
夢?
ハッとした僕は、急いでメモを取りました。
どうやら僕は魔法使いたちの素敵な集いに招待されていたようです。
なんて素敵なワークだったのでしょう。
すっごいよかったわ〜。
ありがとう☆
山地 弘純
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