会いにきてくれる人がいる。
それはとてもとても嬉しいこと。
今日はあの、知る人ぞ知る「甦りワーク」の出口くん(でぐっちゃん)が家族い〜っぱいでやってきてくれた。
埼玉からこちら方面への旅のついでに寄ってくれたんだ。
彼とは発する言葉のフィーリングが近くってね、他の人たちからも「二人ってなんかよく似てるよね」って言われたり、お互いに「ほんと合うよね」って言い合ってた。
でぐっちゃんが、「もしかしてツインソウル?」とかいきなり言うから、
「ツインソウルなのか?
いや、ツインソウルだわ。
そうに違いない。
そういうことにしとこう」
とか答えて、僕は勝手に決めちゃったよ。
僕たち二人が似てる発信に、
「自分のことを他人に決められたくない。
自分のことは、自分で決める」
ってこともある。
だから、でぐっちゃんもきっと似たような考えじゃないかな。
そんなわけでさ、「ツインソウルなんてそう簡単に見つからないんだよ。」とか、「ツインソウルは男と女だろ。」とかいう突っ込みは、いくら偉い霊能者だろうと、いくら名の知れたサイキッカーだろうと、却下するんだからね。
ツインソウル。僕たちがそう決めたなら、ツインソウルなんだよ。
いや、まーなんでもいいんだ。
ツインターボでも、
ツインルームでも、
ツインテールでも。
なんかぴったりハマる何かをお互いに感じたってことだから。
それは補色ではなく同色の関係。
そんな僕らが出会った日は台風の過ぎゆく最中の土砂降りの日になったね。
いや〜、お互いの子どもたちも混じり合ってほんと賑やかだった。
外も嵐。中も嵐。そんな感じ。
帰りにハグをした。
「あったかくて優しいエネルギーだ。」
「うん、気持ちいいね。ツインソウルだもんね。」
とかなんとか、文字に起こすとキモくて妖しい会話だけど、心地よさを確認し合った。
素敵な出会いだったな〜、ほんと。
でぐっちゃん、出会えて、出合えて、ほんとによかった。
ありがとう。
奥さんもかわいい人だった〜。
山地 弘純
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