「私」という縛りを解き、緑の木々をも「わたし」と観じた時、自身の中に生き生きとした脈動を感じ始める。
否定とか肯定とかそんなちっぽけなものじゃない。
なんだかわからないが、みなぎってくるものがわかるだろうか。
うん、繋がっている。。。