「ほら、みてみて。梅の花がもうすぐ満開になりそうだよ。」
「バス停にも咲くよね」
「バス停のは桜だからまだまだじゃないかな〜」
「そっか〜」
「ほら、みてみて。山に霧がかかってるよ」
「ほんとだ」
「雲みたいに白いね〜」
「違うよ、黒だよ」
「え、あれって亜依には黒く見えるの?」
「うん、太陽があたって白く見えるだけで、黒だよ」
「なに、あなた。すごいこと言うね」
「うん」
「ちょっともう一回インタビューでそれ言ってもらっていいかな〜?」
そしてムービーを回したけど、誘導した感が強くなっちゃった。
やっぱ自然なのがいいね。
それにしても、この子ってこの世界の光源を見極めてるのかもと、僕は一人で感動。
朝から三女の感性にひびりまくりのスタートでした。