2013年12月28日~2014年1月2日
子どもNGO懐の被災地支援活動の記憶
大雪の但馬を抜けると、ずっと春のような景色が広がっていた
↑ サンルート宇都宮
↑ 大川小学校
↑ 野蒜市民センター
↑ みらい桜
↑ 夜遅くまで炊き出しの仕込み
↑ 亘理町仮設住宅
↑ いつかまた会おうね
↑ ロクファームアタラタで島田社長のお話を聞く
↑名取市閖上
↑ 今夜はもち米を洗ってつけておく
↑ 東松島市ひびき仮設住宅
↑ 東松島市グリーンハウス矢本仮設住宅
↑ みなさん、お元気で。
僕にとっても野蒜は、すごく大切な場所になった。
↑ みんなお疲れだね(笑)
↑ 今年もどん兵衛で年越しか・・・。
僕の事なんて誰も必要としてやしない。
自分なんて別にいたっていなくたって世界は変わりやしない。
なんていう人がいるけどさ、
自分を必要としてくれる場所は必ずある。
でもそれを待っているだけじゃなくって、
自分から必要とされる場所へ踏み出してゆける
そんな勇気が必要なんだと思う。
誰かのために使ってこそ、自分の命は輝く。
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山地 弘純
住職
真言宗のお寺『善住寺』の住職。瞑想誘導、心の相談、陰陽統合セッション、カウンセリングなど心の寺子屋としての活動に力を入れる。夏休みの寺子屋体験、春休みのお遍路体験など、子供たちの集まる企画も大人気。大人も子供も笑顔をいっぱいに表現できるフィールドとしてお寺を活用していくべく邁進中。ブログは自己の気づきを綴る中に、生き方のヒントとして発信している。
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