こんばんは。
映画「うまれる」実行委員となりましたコウジュンです。
みなさんにお知らせがあります。
とき : 6月7日(土) 午前10時開演(9時受付開始)
場所: 新温泉町 夢ホール (兵庫県美方郡新温泉町湯990-8)
定員: 600名
主催:映画「うまれる」実行委員会
後援:兵庫県新温泉町教育委員会
チケット 前売り券 大 人 1500円 中高生 1000円
小学生 500円 小学生未満 無料
当日券 大 人 2300円 中高生 1500円
小学生 500円 小学生未満 無料
前売り券の申し込み方法
◎WEBからの申し込み (↓クリック)
URL: http://www.zenjuji.jp/wp-content/uploads/blogimg/blog_import_5a386e08db35c.png
◎FAXからの申し込み FAX番号 0796-85-0055
1、お名前
2、住所
3、電話番号
4、メールアドレス
5、申し込みチケット枚数 《大人 枚/中高生 枚/小学生 枚》
(以上 記入漏れのございませんようにお願いいたします)
※申し込み受付後、振り込み先をお知らせいたします。
尚、前売り券の受付は5月31日までとさせていただきます。
大変お得となっておりますので、ぜひ前売り券をお求め下さい。
当日券については当日会場より受付いたします。
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【映画「うまれる」新温泉町自主上映への思い】
いのちってなんだろう。
人はどこからきてどこへいくのだろう。
何のために生まれてきたんだろう。
どうして毎日こんな苦しい毎日を過ごさなければならないんだろう。
自分に自信が持てず、自分の価値を認めれず、「どうせ自分なんて」と自分のことが好きではない、自分のことが嫌いな子どもたち。
なんで・・・ どうして・・・ こんなふうに思っちゃうの?
生きているって、ただそれだけですごいことなのに。
生きているって、そこにいてくれるだけで温かくなるのに。
生きているって、何もできなくても支えてくれているのに。
他者を大切にすること、傷つけてはならないことは幼い頃から知っているけれど。
それと同じように、自分を大切にすること、自分の気持ちや身体を大切にするという感覚が、子どもたちに育まれているのだろうか。
子どもたちだけでなく、大人だって同じ。
み~んな自分のことはホッておいて、他人にとって都合のいい自分を求め過ぎている。
もしも、自分が生まれ、ここに存在している素晴らしさを感じることができたなら。
自分のこと、もっと好きになれるかも。
自分のこと、もっと大切にできるかも。もっともっと自分に自信をもてそうな気がする。
自分が自分のことを好きになるとね、
世界は、宇宙は、もっともっと優しい世界が広がっていくのです。
(映画「うまれる」実行委員会代表 鎌田美由紀)
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【映画「うまれる」の内容、ストーリー】
映画「うまれる」は「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶モチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、「自分達が生まれて来た意味や家族の絆、命の大切さ、人とのつながりを考える、ドキュメンタリー映画です。
妊娠・出産・育児・流産・死産・不妊・障害など「うまれる」ということを幅広く捉えることで、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして「生きる」ということを考える、感じる内容になっています。
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新温泉町のみなさん、大勢見に来てください!
香美町始め但馬の皆さん、また鳥取県上映を見逃したという皆さんもぜひともお越し下さい。
映画「うまれる」実行委員会
鎌田美由紀 横川昌也 巽美幸 山地弘純
山地 弘純
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